2020年05月06日緊急事態宣言延長に伴い、ご家庭の負担軽減キャンペーン実施中
ゴールデンウィーク終盤になりましたが、5月4日付で正式に緊急事態宣言が5月31日まで延長になることが決定しました。
ゴールデンウィークの長期休暇後から再スタートが切れると少しばかり期待していただけに、延長決定は肩をすくめる結果になったと多くの方が感じたのではないでしょうか?
様々な討論より最終的に延長決定となったわけですから、コロナウイルス感染拡大を防ぐための協力を全面的に行い、一日でも早い終息を目指したいものですね。
極力、人と人との交わりと3密を避ける努力が大切な時期ではありますが、一方でテレワークや学校の長期休校、自宅待機なので日々自宅にいる時間が多くなる今日、必然的に水道を使う量も頻度も増えてしまいます。
水道を使う機会が増えるということは、それだけ予期せぬ水道トラブルの発生率も上がるということです。
水回りのトラブルで最も多い、台所や洗面所の排水溝のつまり。
例えば、台所の場合、生ものや油をそのまま排水溝に流してしまうことで排水管内でゴミや油が付着し時間とともに蓄積することで、やがて水の流れが狭くなり、つまりへと発展するものです。
つまり専用の排水パイプクリーナーで対処出来る程度の初期段階によるつまり症状であれば、自身で解消することが出来ますが、長い間蓄積され続けたつまりの場合は根本的につまりを排除する必要があるため、市販の薬では対応しきれない場合があります。
洗面所のつまりの例でいうと、よくご依頼がある案件の一つとして指輪やネックレスなどのアクセサリーを落とし流してしまった。というものです。
これらのアクセサリーは配管の途中で止まっていることがあるため、多くの場合、取り出すことが可能です。
しかしながら、落とした後に大量の水を流してしまっていた場合などは、水圧とともに一気に流れてしまう可能性もあるため、必ず取り出せるという保証は実のところありません。
つまりやものを落としてしまって取り出したい場合、自分で何とかするよりも経験豊富な水道工事業者へ依頼する方が手間もなく、費用面も抑えられる可能性があります。
只今、水回りの修理屋さんはコロナウイルス対策としてつまりの通常基本料金3,000円~をなんと1,000円~で実施しております。
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つまりでお困りならば、水回りの修理屋さんへご依頼下さい!
キッチンの取っ手開けたところが濡れている。トイレの便器と床の間から水が染み出ている。そんな症状にお困りではないですか?
水道を使う頻度が増えると、ふとした時にこれまで気付かなかったまたは発生しなかった水漏れのトラブルに遭遇することがあります。
最近ではDIY(Do It Yourself:自分で対応する)による修理やインテリアリフォームなどが流行っており、このコロナウイルス対策による自宅自粛要請で自宅でDIYをする方も増えています。
しかしながら、水回りのDIYをしたことで部品が取り付けられなくなり水漏れが発生した。
水漏れがしているのでなんとか自分で直そうとしたが、かえって症状を悪化させてしまいにっちもさっちも自分では対処できなくなった。
などのご相談・ご依頼を受ける機会が多くなっています。
水漏れは放置していても魔法をかけたように突然直るということはなく、放置すればするほど、水道料金の負担が家計にのしかかってくるので、発見した場合は、極力早い段階で修理することをおすすめします。
また、自分自身では対処しきれない水漏れの場合は、迷わず水道修理業者へ修理を依頼した方が賢明な選択だと言えます。
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水漏れでお困りならば、水回りの修理屋さんへご依頼下さい!
つまりや水漏れ以外にも水回りの関するあらゆるトラブルやリフォームも対応しております。
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