2020年04月15日緊急事態宣言発令でも住まいの水道トラブルは待ってくれない事実
東京、大阪を含む7の都道府県で緊急事態宣言が発令された後、大阪でも更なる強化宣言が本日14日から5月6日まで実施されることになりました。
3密と呼ばれる「密閉空間」「密集場所」「密接場所」。
多くの国民がコロナウイルスと隣り合わせの中、ルールを守り一日でも早くコロナウイルスの終息が訪れる日を願っています。
生活環境の中で、多くの企業がテレワーク導入などによる自宅待機を余儀なくされていますが、自宅にいる時間が長くなればなるほど、水を使う時間や量も今まで以上に増えます。
私たちの生活に欠かせない”水”。
普段、当たり前のように水道蛇口をひねると水や湯が出てくれますし、水道蛇口を閉めると水や湯の動きが止まります。
しかし、時に水は私たちの生活を脅かす脅威に変わることもあります。
例えば、水道蛇口の水漏れ。
蛇口の口元や根本からポタポタと少しずつ漏れる程度の水漏れであればそこまで恐れる必要はありませんが、蛇口が外れいっきに溢れ出すような場合は、一時的にパニックにもなりかねません。
何とか手やタオルなどで抑え込み水が水道蛇口から出ないように頑張ってみたものの、一時的な回避にしかならず水の動きを完全に止める(止水栓を止める)かまたは修理しない限り、永遠にその状況から逃れることは出来ません。
同じようにトイレの便器やお風呂の排水溝から溢れ出す水や汚水。
水が流れなくなるだけであればまだよいものの、水が溢れあがってくる、ゴミや汚物が混じった水が出てきたとなると死角となる場所で何かしらのつまりが発生している可能性が高くなります。
それは言い換えると、通常にトイレやお風呂が使えないという不便さと不安感に悩まされてしまうことを意味します。
水のトラブルは私たちの住まいに潜む天敵。
天敵を野放しにしたところで解決に至ることはまずありえません。
そんな時は、迷わず天敵の弱点を熟知し適切な対応が出来るプロの水道工事業者に依頼するのが良いです。
私たち水回りの修理屋さんは、緊急事態宣言が発令された今でも自身では解決出来ない水回りのトラブル解決に向けて今日も大阪・京都・奈良・滋賀・兵庫・和歌山と各地で活躍しています。
ご依頼主様視点では水回りのトラブルを解決したいと思う気持ちの反面、コロナウイルスの感染が怖いと思われるのも承知の上です。
そのため、私たち水回りの修理屋さんは全ての技術作業員に手洗い、うがい、マスク着用、ウイルス対策の徹底を指導しております。
ご依頼主様に少しでもコロナウイルス感染の不安を払拭出来るように日々努力を重ねております。
近畿エリアで緊急の水回りトラブルなら
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