ポイント1水道局指定工事店であることを明記している

水道修理屋さんを選ぶときに重要なことは「水道局指定工事店」を選ぶことです。水道局指定工事店は技術や所有機材が一定レベルに達していると認められ、自治体から水道工事の許可をもらっている水道工事店です。自治体によっては「水道工事をする時は、水道局指定工事店へ依頼してください」と注意喚起されています。

「法外な料金を請求された」「手抜き作業をされた」といった無用なトラブルに巻き込まれないためにも、水道局公認の水道局指定工事店を選びましょう。

水道局指定工事店であれば、ホームページにわかりやすいように明記しています。コマーシャルなどでもよく名前を聞くような大手の水道業者さんは間違いなく「水道局指定工事店」です。もちろん、私たち『水回りの修理屋さん』も水道局指定工事店です。

ポイント2基本料金〇〇円～ではなく、作業を含む料金などがちゃんと書いてある

水道修理屋さんのホームページをいくつか比較すると、料金に幅があることがわかります。

修理屋のホームページで値段を見てみると「1,000円〜」というところもあれば「8,000円〜」というところもあります。一概には言えませんが、基本料金1,000円～などの表記だと総額いくらになるの？と疑問に感じる方が多いのでしょうか。

私たち『水回りの修理屋さん』は水漏れが3,300円〜、つまりが5,500円〜共にWEB割を適用（※①）初期対応作業含むという料金設定となっております。

「料金の安い業者は不安だし、とりあえず急いでるからどこでもいい」なんて考えていませんか。 もしそのような考えをお持ちでしたら、昨今のニュース等で問題となっている高額請求業者に知らずに依頼してしまう可能性が高くなります。

私たちはその様な事が無いよう、お伺いした際に必ずお見積り、追加作業が必要な場合も必ず事前にお見積りをご提示しておりますのでご安心してご依頼ください。

※①初期対応作業とは【水漏れ3,300円なら目視点検・パッキン交換・増し締め等】【つまり5,500円なら原因調査・目視点検・業務用吸引ポンプ】作業を含んだ金額です。

ポイント3出張費用・見積費用をわかりやすく明記している

水道修理屋さんによっては出張費用や見積費用が作業料金とは別に発生する場合があります。そのことをホームページに明記しない業者や、記載していたとしても小さな字でわかりにくいように書いている場合もよくあります。

出張費用や見積費用などの別途料金の有無で支払い合計金額は大きく変わってきますので、出張費用や見積費用といった別途必要な料金についてわかりやすく明記している修理屋を選びましょう。

私たち『水回りの作業屋さん』は出張費用・見積費用・土日祝日費用・早朝深夜費用は全て無料です。